2013年10月アーカイブ

ドル円の値動き

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米国ドル円が落ち着いた値動きを続けています。
FOMC議事録発表があり、金融緩和政策の縮小が
先延ばしされた結果を受けて一時ドル安に振れたのですが
現在では値を戻してきており、落ち着いた相場展開を見せています。

米国の情報としては金利低下や
財政問題に関する懸念を背景に
円が高値で取引をされていたのですが、

日経平均株価もヨコヨコを続けていますので、
円高に思いっきり振れていくということは考えられにくいみたいです。

現在のドル円の想定レンジとしては
96円台から100円に到達するかしないかのボックス相場です。
高値付近で売り、安値付近で買うという取引をしていれば勝ちやすくなります。

米国の2年債利回りが下がっていることから
円が買われていたのですが、米国の2年債の利率は
これ以上は下がらないという見方が圧倒的に多いですので、
これか ら金利面で円が買われることは少ないようです。

となると、目下注目すべきは米国の金融政策の
行方ということになりますが、金融政策が発表されるのは
およそ 1ヶ月後になりますのでそれまでの間は
このボックス相場が続くという見通しが強いです。

ボックス相場を抜けるタイミングが他の指標や発言でくるかもしれませんが、
目下見るべきは米国の金融政策の行方だと思っています。
その間は高値で売り、安値で買うという常套手段で乗り切れそうですね。

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